旅行人テストサイトです。ショップの商品はご購入いただけません。よろしくお願いいたします。

沈没日記

¥1,602 (税込) 本体価格:¥1,456

旅における沈没とは何か?
安宿の問題から道の迷い方まで、
蔵前仁一の日常的旅行エッセイ39本を収録。

商品コード: chinbotu-diary-kuramae カテゴリー: , タグ: ,

説明

蔵前仁一 著

1996年3月20日発行

【目 次】

安宿で一安心
僕のインド初体験
ヒマラヤの大都会カトマンズの現実
ダライ・ラマ十四世のパワー
そこにカンボジアがあるから行くのだ
プノンペン情報ノート
ロットリングペン秘話
偉大なる中国の食
南アの列車で会った黒人と白人
私は方向音痴である
言葉はなくても旅はできる
僕は「放浪の旅人」などではない
出入国スタンプが欲しいのだ
僕が飛行機を嫌いな理由
飛行機についてのあれやこれや話
僕が旅に持っていくもの
日本の生活は大変
もう一度大学生に戻りたい
占いで健康診断
日本のビンボー生活
さすらいの宝探し人
富永さんは十年の旅に出た
北極を歩く男
愛と光のコメットさん
観光旅行はすばらしい
シルクロードの旅のお値段
日本人が失った何だって?
理想のガイドブック
アフリカ旅行は危険なのか
説教オヤジにめげるでないよ
旅行諸君、手紙を出そう

追加情報

サイズ 288 mm

沈没日記 に対するレビュー2件

  1. WEB 管理

    【読者はがきによるレビューのため、管理者が投稿しています】

    ●「一度きりの人生、自分の好きなように生きていこう! という勇気(開き直り?)があふれてきます。◆M・I/35歳

  2. WEB 管理

    【読者はがきによるレビューのため、管理者が投稿しています】

    ●蔵前さんの本を読む楽しみは、一つに旅のガイドブック的な「今度ここへ行ってみよう」というような読み方と、もう一つは、行くあてもない世界各地を、本を読むことによって、旅行した気分になってしまう事です。◆Y・N/22歳アルバイト

以前にこの商品を購入したことのあるログイン済みのユーザーのみレビューを残すことができます。

こちらもおすすめ…

Pin It on Pinterest

Share This